緊急電話は鳴らなかった・・・が、(NICU2日目)

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    どうやら、緊急電話は鳴らなかったようだ。

    朝8時に目覚めて、真っ先に携帯の着信を確認する。

     

    電話は無し。

     

    我が子はヤマを乗り越えたということだ。

     

     

    いつもどおりの朝のルーティーンを済ませ、都内の病院へ向かう。

    自宅から電車を乗り継いで30分ほど、この時間がとてももどかしい。

     

     

    NICUに隣接しているママの部屋へ向かう。カーテンで仕切られてるだけで、すぐ近くに看護師さんたちがいる。

    着替えやらナプキンやら食べ物を、慌てて持ってきた。フルーツとかはダメ!と怒られたような^^

     

    ママは神経が張り詰めているから元気だけど、たくさんの出血をしたんだよね。

    この時に何を話したかは忘れてしまったけど、我が子のことしか話してない気がする。いや、いろんなことを話したかも。

     

     

    11時になって、新生児科の担当医師から説明を受け、そして半日ぶりに我が子に会う。

    まだ極めて危険な状態のわりには、我が子の肌艶は良く見える。

     

    その後、おじいちゃんおばあちゃん(我が子の)たちの面会タイム。

    もう会えないかもしれないから、特別な面会。おじいちゃんおばあちゃんたち、とても戸惑っていました。突然のことですしね。

     

    そういえば、新生児脳低温療法のこと話されました。担当医師たちで検討したが、状態から危険と判断し、行わないと。

    私たちも新生児脳低温療法は止めてくれと伝えました。

     

    抱っこをするか聞かれました。

    この状態で抱っこはリスクがあるが、2度とできないかもしれないと・・・

     

    冷静にキツイことを言うよね、担当医師w

     

    抱っこもお断りしました。リスクを冒してまですることでないと判断しました。

     

     

    またまた2人を病院に残して、誰もいない家路につきました。

    長い2日目の夜に、ママからのメール

     

    「先生によると、昨日より肺の状態が良いって。」

     

     

    つづく

     

     

     

     

     

    JUGEMテーマ:天使ママ・天使パパ


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